【BUMPソムリエ】1本目。本日のおすすめワインは『ガラスのブルース』

本日のおすすめはワインは。

 

本日もYABAI!!に来ていただきありがとうございます。
ラフメーカー(@laughmaker333)です。

 

当サイトYABAI!!の管理人ラフメーカーは、ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』の大ファンである。いつか、全曲レビューをしたいと目論んでいたのだが、普通にレビューするのでは面白くない。

そこで、バンプの楽曲をワインに見立てて紹介すると面白いではないかと思い立ち、本日の記念すべき第1回目のオススメワイン(楽曲)を紹介しようと思う。

ちなみにラフメーカーはワインの知識は全くのど素人である。

 

バンプ歴15年の私がお勧めする本日のワインは、

バンプの始まりの曲である『ガラスのブルース』

よければご賞味ください。

 

 

 

銘柄:ガラスのブルース

【ヴィンテージ】

・1999年3月18日

・バンド初期音源(1996年頃に曲自体は作成された。藤君16才)

【国地域】

・ハイラインレコーズ(インディーズ)

・トイズファクトリー(メジャー)

【内容量】

・6分19秒

【品種】

・ロック

【アルコール度数】

・甘口・半甘口ワイン(6~12%)?w

【香り】

・藤原基夫が初めて日本語でライティングを行ったのがこの曲。

・Beat Brust in Japan にガラスのブルースで出場。全国大会でグランプリを獲得。

・学校を辞めた藤くんが1日1行くらいの感じで詞を書いたり、コードを繋げたり、少しずつ少しずつ書いた曲。

・「俺です。」みたいなIDカードを作りたくなって書いた曲。

・一度拒絶した世界に対する俺のアンサー。”ガラスのブルース”ができることで俺は救われた。

【味】

この曲が生まれて初めてこの曲を味わったのは、メンバーの増川弘明。藤君がギターを弾きながら聴かせたらしい、なんてうらやましいんだ。

僕がこの曲を聴いて浮かんでくる情景は、”ガラスの眼をしたネコ”が寒空の下、草原に流れる川に自分の顔を映しながら大きな声で歌っている”。
もちろん、浮かぶ映像は人それぞれ違うのだけども僕の浮かぶ映像はこれだ。この曲を聴くと、いつもこの映像が脳内で流れ始め曲が終わると映像も終わる。映像的な音楽、それがバンプの魅力の1つだ。

そしてその映像の中でのネコは前向きな言葉を、何度も言葉にする。だか、ポジティブなめっちゃ元気なネコというわけではなく、どことなく寂しさを抱え、必死に今の現状を打破しようと叫んでいるように思えてならない。

 

それはこの曲を作った時の藤君の心境とシンクロしていたようだ。学校を辞め、心配する友達を少し煩わしく思い、一時期自暴自棄のような状態。友達にメンバーからも少し距離をとっていたような時期。少しずつ少しずつ書いたこの曲は、当時の藤原基夫の心境、寂しさ、抱えた不安なんかを赤裸々に表現しているのではないだろうか。表現したというより、彼が一番自分を表現できる音楽という媒体に自然と表れてしまったと言った方がいいのかもしれない。

そんな曲のように僕は思う。

 

また、この曲は様々なアレンジがなされていて違う味を楽しむこともできる。

ガラスのブルース(28 years round)や、被災地の方々に向けた歌詞を変えたバージョン。

ちゃんと生きてるよ!!  これ聴いたら泣くわ。。。

 

 

すみません。バンプの事となると筆が止まらなくなるんです。このへんでやめときます。

 

それでは、今日のオススメワイン『ガラスのブルース』を家に帰って久しぶりに流してみましょう。この記事で知った事を考えながら、このワインを味わうとさらに深みのある味わいになりますよ。

 

本日もおこしくださいまして、ありがとうございました。
またね!!