ポケモンGOの安全プレイを目指す!トラブル、事件、事故まとめ。

空前のポケモンGOブーム!!その中に潜む危険に対して、しっかり対策を!

本日もYABAI!!に来ていただきありがとうございます。
ラフメーカー(@laughmaker333)です。

 

ついにポケモンGOが、Twitterのデイリーユーザー数を抜き、facebookの滞在時間を超えた。最新レポートによると、Pokémon Goは「米国史上最大のモバイルゲーム」となったとされている。

そんな、世界が熱狂するスマホゲームアプリ「Pokémon GO」だが、その面白さゆえ熱中しすぎのトラブルが多発しているとの情報も数多く耳にするのが現状です。

とても面白い、ゲームなだけにもったいない!ユーザが傷つくのはいけない絶対あってはならない。
トラブルが続いて、配信中止とか絶対にいやだ!!

そこで、このゲームを安心してプレイできるように、過去のトラブルを参考にし対策を考えたいと思う。

ここにPokémon GO安全対策委員会を設置する!!!

 

 

【発生トラブルを参考にした対策ルール一覧】
※以下のルールをプレイ中は必ず守りましょう。

1⃣ポケストップを発見しても、安易に建物に侵入しないこと!

2⃣駅のホームでは絶対にプレイしない!命を落としかねない!

3⃣車を運転中は絶対にプレイをしない!!

4⃣当たり前だが、仕事中はプレイしない!

5⃣海岸などの立地が悪い場所では遊ばないこと!

6⃣小さな子供に1人でプレイさせないこと!!

 

↓以下、過去トラブル(7/21更新)

1⃣オーストラリア警察がポケモンGoのユーザーに警告!!「モンスターボールのために侵入しないでください!!」

Facebookを通じてオーストラリア警察は上記のような、警告メッセージを発信。
オーストラリア北部準州ノーザンテリトリー「ダーウィン警察署」の位置にポケストップ(モンスターボールを獲得するため場所)が配置されているとのこと。ポケモンのプレイ目的で署内に入らいなように警告しました。

 

2⃣駅のホームにもポケモンは生息しているが、ホームでのプレイはやめること!

これはトラブルになった情報は今のところ入ってきていないが、大変危険だとおもったので注意喚起します。

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上記のように駅の線路にもポケモンは現れます。

ただでさえ危険な駅のホーム。スマホに夢中で通行人に衝突したり、足を滑らしたりするだけで命の危険にさらされます。絶対に駅のホームでのプレイはやめましょう!!

 

3⃣ポケモンを捕まえる為に、高速道路で車を駐車。その後、追突事故に発展!

アメリカのマサチューセッツ州で高速道路を走行中にPokémon GOをプレイ。ピカチュウを発見し、捕まえる為に車を駐車。交通事故に発展したとのこと。

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高速道路でいきなり車を停めるとか、何考えてんだか。

あいにく被害者も大きなけがはなかったようなので、良かった。

 

4⃣Pokémon GOに熱中しすぎた女性キャスター!生放送中に乱入する放送事故!!

アメリカのニュース番組「10NEWS WTSP」でお天気コーナー中の生放送でおこったトラブルです。気象予報士がお天気情報を伝えていると、スマホ画面に熱中する女性が画面を横切っていきました。

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あいにく、現場は笑いに包まれたそうですが、あとでこっぴどく叱られてそうですよね。

仕事中のポケモンプレイはやめましょう。

 

5⃣サンディエゴの海岸で男性2人がポケモンをプレイ中に崖から転落!

カルフォルニア州のサンディエゴで男性2人がPokémon Goをプレイ中、ポケモンを追いかけて崖から転落。容体は公表されていない。崖の高さは15メートルから30メートル前後だったという。

 

6⃣ポケモンが集まる場所で待ち伏せし、強盗をおこなう10代悪者。

ポケモンが集まりやすくなるアイテム「ルアーモジュール」を使って、子供たちを集め強盗を行っていたとして、武装強盗4人が逮捕される事件がおこっています。

子供たちから強盗を働くなんて、最低な行為をよくやれるよな。信じられない。
小さな子供にプレイさせるときは、保護者が必ず付いてまわること!絶対です!

 

随時追加予定・・・・!!